2020年度もおいしいお茶ができあがったよ!
若々しい香りと狭山茶らしいうまみがつまってて、とってもおいしいの♪​​

2019年度のお茶とはまた違ったおいしさだよね!
2019年のお茶は1年経って味と香りが落ち着いて、すっきりとして飲みやすいよ。

どっちのお茶にも違った魅力があるんだね!
せっかくだから、皆さんにも2019年と2020年のお茶の違いを知ってもらおう!

茶葉の商品としての特徴

2019

〈味〉どの品種も相対的に苦みがおさえられ、狭山茶らしいしっかりとした甘み・うまみがある。加工前から品種差が強く、やぶきたは特にすっきりと飲みやすく、さやまかおりは個性的な香りと苦み、後に残るあまみがしっかりと出ている。

〈色〉全体的に水色はよく、やや黄色みのある鮮やかな黄緑色で、程よいにごりがある。

〈香り〉自然体で、お湯をいれた時にしっかりと爽やかなお茶の香りが立ち上る。やぶきた・さやまかおりで香りの特徴に違いがある。

〈見た目〉形と大きさに多少のばらつきがあるが、本茶をベースにした仕上げで、色合いがよい。中蒸しのため、茶葉が過剰につぶれていない。

2020

〈味〉どの品種も狭山茶らしいしっかりとした甘み・うまみがある。品種差を意識した仕上げ加工により、やぶきたには芯のあるコクと味の良さ、さやまかおりには個性的な香15りと苦み、後に残るあまみがしっかりと引き出されている。

〈色〉さやまかおりを筆頭に、非常に水色が良い。相対的に緑色が強く、程よいにごりがある。

〈香り〉自然体で、お湯をいれた時にしっかりと爽やかなお茶の香りが立ち上る。やぶきた・さやまかおりで香りの特徴に違いがある。

〈見た目〉形・大きさも統一した本茶ベースで仕上げ、色合い・葉の形状がよい。中蒸しながら相対的に良い茶を選別し、茶葉が細かく、質量が大きい。

香り

見た目

年度によって、同じ畑の同じお茶のはずなのに、こんなに違いがあるんだね!でもどうして?

それはね、年によってお天気も、育て方も、収穫の時期や方法、加工の仕方も違っているからなんだよ!

茶葉の育成・加工方法としての特徴

2019

〈肥料〉魚粉をベースとした有機肥料と、アミノAという色み・味わいをよくする肥料を投与。

〈仕上げ〉飲みやすさを重視し、雑味を飛ばしつつ火香を抑えるため、全体的に強い火入れは行わず。

〈荒茶加工〉中蒸し~深蒸しでの加工。やぶきた、さやまかおりともに多少萎凋香がある。

〈収穫方法〉全て可変式摘採機(手持ちで、茶葉の状態を確認しながら収穫)

〈天候〉暖冬で、降雨量はやや少なめ、4月は例年並みながら、収穫直前に遅霜(おそじも)が発生

2020

〈肥料〉魚粉をベースとした有機肥料と、茶化成というお茶の樹専用の配合肥料を投与。

〈仕上げ〉火香はおさえて品種の特徴・香りを活かすため、やや低めの温度で長時間火入れ。

〈荒茶加工〉中蒸しでの加工。やぶきたには多少の萎凋香があり、さやまかおりは相対的に萎凋香が弱い。

〈収穫方法〉全て乗用摘採機(収穫前に茶園の状態を確認してからの収穫)

〈天候〉非常に暖冬で、降雨量は多く、日照時間が短い。4月は例年より気温が低く、発芽に遅れが発生

肥料

仕上げ

荒茶加工

​収穫方法

天候

一緒に飲み比べをするのも面白そうだね!

2019年のお茶だって新茶に負けないくらい、まだまだ美味しく飲めるんだよ!

新しいお茶だけに限らずに、飲む人の好みで選べるのもいいよね♪

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どっちの緑茶show