茶葉は急須に5人分で、約8~10g

狭山茶は
『色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でトドメさす』
と謳われるほど、味わいの強いお茶です。
そのため、通常の茶葉よりも少なめでも、十分にお茶の味を楽しめます。

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蒸らしの時間は60秒~90秒と少し長めに

狭山茶のうまみ成分のテアニンは、低温でゆっくりと抽出するのがポイントです。
ほかのお茶どころのお茶よりも、
やや長めに蒸らして抽出してください。

お湯の温度は70℃程度のやや低温で

狭山茶は、うまみ成分を司るテアニンが多いお茶です。
テアニンは低温でじっくり蒸らす事でしっかりと抽出されるため、うまみを活かすにはやや低めのお湯で蒸らします。(※一般的なお茶の抽出の適温は70℃~90℃と言われます)

また、高温で蒸らすとカテキン成分がより多く抽出されます。

つまり苦みを抑えたいなら低温で、苦み・健康効果が欲しい場合は高温で淹れるのが一般的です。

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注ぐ際は、最後の一滴まで

日本茶を注ぐときは、お茶の濃さが均一になるよう複数の湯呑に回し淹れます。

最後の一滴にお茶の命が宿るとも言われますので、急須のお茶は最後まで注いでください。
また狭山茶は味が強いため、
やや熱めのお湯で2煎目を淹れれば十分味わい深いお茶を楽しめます。

ささら屋茶のおいしい淹れ方

ささら屋のお茶は茶葉としては寒冷地で育成されるため、他産地よりも甘味・うまみが強いお茶です。
好みによって淹れ方の理想は変わりますが、狭山茶の持つ甘味、うまみを活かすための淹れ方を、簡単にご紹介します。

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お湯で淹れたお茶と茶葉を冷ます

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①で淹れたお茶と茶葉を急須に入れたまましばらく置いて、常温まで冷まします。

※熱湯のまま水出し用のボトルに入れると、ボトルが割れてしまう可能性があるので、ご注意ください。

氷を入れて、透明のグラスで

少し『にごり』のある、狭山茶本来の成分がきちんと抽出された、ささら屋の冷茶の完成です。
透明のグラスに注いで、じっくりとお楽しみください。

ささら屋茶のおいしい冷茶の作り方

ささら屋のお茶は、湯呑に『熱いお茶』として提供してももちろんおいしいのですが、夏に嬉しい冷茶の形でも、
その魅力を光らせます。味の良さを求め、実際にささら屋で冷茶を作る際に取っている方法を、簡単にご紹介いたします。

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まずは、急須にお湯でお茶を淹れる

お茶の栄養分は、茶葉の細胞壁を熱湯で破壊することでより濃く、抽出することが出来ます。

冷茶を作る際も、最初から水に茶葉を入れるのではなく、まずは沸騰したお湯で抽出して下さい。

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冷ましたお茶・茶葉を水出し容器に移す

②で冷ましたお茶とお茶の葉を水出し茶用のボトルに移し替え、そこにボトルいっぱいの冷水を加え、そのまま冷蔵庫に入れます。

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